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カメラ使用に関する注意点
ポイント 考えられる不具合や注意点
電圧極性
電圧の+と-を間違えて接続した場合に(基盤だけのカメラモジュールなどに見受けられる構造)基盤の電源部チップ抵抗等が燃焼破損する場合があります。
電圧容量
小型カメラなどは基盤実装面積上の制約などから過電圧に対する保護回路がないため、標準のACアダプターを使われない場合に電圧が高いものや電圧が安定しないもので使用していると、基盤に損傷を与える場合があります。もしくは寿命が短くなります。
設置場所
CCDデバイスの特性としてCCD素子は高温や湿度を嫌います。
特に簡易防水や防水仕様でないカメラを屋外に設置される場合には雨・風はもちろん上記環境を十分検討されそれなりのカメラ保護を施し設置してください。
ノイズ
EMI・EMCは生き物という認識で対処してください。
特に映像信号は他からのノイズの影響で乱れを生じる場合があり目に見えない原因のため、改善に時間がかかることがあります。基本的には以下の点にご注意ください。
1.
ケーブルの延長は内部抵抗を増加させますので、基本的には推奨できませんが、抵抗値の低いものをお使いください。
2.
配線時、ケーブルの近辺には大型機械や電磁波等を受けない
ようなルートで設置工事願います。また、容量の多いケーブルと交差する場合はケーブル同士が平行でなく、直角に交わるようにするのもノイズ対策のひとつです。


◆ 周辺機器を使った場合の接続方法 ◆
質 問 対処方法
画像が映らない
音声端子と映像端子の差し間違い。
入力/出力端子の差し間違い。
標準ACアダプターを使っていない。
電圧が低いとモニターできません。
ケーブルの断線/ショート
(改造ケーブル時によく見受けられます)
画像が乱れる ノイズが原因
ケーブル延長が原因?
改造ケーブル時、端子口の部位でのショートが原因
ケーブル配線近傍に大型機器や電界等が発生するものがないか?
カメラに熱を持つが
大丈夫なのか?
問題ありません。
電源部を持つ機器の特徴で仕事量が熱エネルギーとなって発散します。電動ヒゲソリや充電バッテリーなどと同等とお考えください。
カメラの映像倍率は? この手のカメラに倍率という定義は難しいのですが、目安として6mmレンズ使用時10m先の被写体サイズが人の目視とほぼ同等とお考えください。
それに対して、
8・12・16mmレンズ  → 被写体拡大=レンズ画角狭くなる
4mmレンズ以下 → 被写体縮小=レンズ画角広くなる
1/3インチ、
1/4インチって何?
画像を読み取るCCDイメージセンサの画素の配列された端から端までの長さを言います。
(ちなみに 1/3インチ=8.4667mm、1/4インチ=6.3500mm)
有効画素数について 画像を読み取ることができる画素数を表します。
例として、25万画素とか30万画素と表記されている場合、または510(H)×492(V)と表記されている場合がありますが、それぞれ同じ有効画素数です。
(ちなみに510(H)×492(V)=250,920画素=25万画素)
この数値が多いほど細かい解像が可能となり、画像は鮮明になることを意味します。
信号方式について カメラの画信号を処理する規格のこと。
NTSC : 日本/北米等カラーテレビの信号方式の規格
EIA : NTSCの白黒版規格
PAL : カラーのヨーロッパ規格
CCIR : 白黒のヨーロッパ規格




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